6人の女教師
メーカー :[BLACK PACKAGE]
スタッフ:原画 大越秀武 /シナリオ 秋まさき、他
発売日 :2008/09/12
ジャンル :
ストーリー
厄介な期末テストも終わり、待ちに待った冬休みがやってきた。
成績低下しているだの将来のために勉強しろだのと、いつもぎゃーぎゃーうるさい両親から離れて、友人と一緒にバイト、小旅行、そして合コン……。
冬休みのスケジュールは楽しいイベントでびっしり埋まっているのだ!
さすがに両親も俺の決意が固いのを知ってか、最近はなにも言ってこない。
学力低下!? 将来のための勉強!? 優秀な人間!? そんなものに俺は興味は無いのだ。
学生という短い青春時代を楽しく有意義に使わないと、後で後悔するって昔ばっちゃが言ってた(ような気がする)。
……ともかく、まあ、とりあえず今が楽しければ無問題なのだ! 後のことなんて、その時考えても遅くはない……はず。意外となんとかなるもん……だと思う、多分。
―――そして、記念すべき休みの第1日目。
俺は私立・教明学園の前に立っている。
ここは叔母が学園長を務める、優秀な研究者や有名人を数多く輩出した、地域で一番の名門校。
母親に半ばむりやり使いを押しつけられてしまったのだ。
手土産の菓子折に目を落とし、小さくため息をつく。
「はあ……俺、あの叔母さんってちょっと苦手なんだよな……」
……まあいいや。
面倒なことはさっさと済ませて、もらった小遣いでCDでも買おうと気楽に正門をくぐる俺。
そう、俺は知らなかったのだ……
無機質な校舎の奥に、あのような恐ろしい(!?)出来事が俺を待ちかまえていようとは―――
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